
ソーセージの仲間であるウインナーとフランクフルト。どちらもおいしいけれど、違いはどこにあるのでしょうか?ソーセージの秘密を、丸大食品に教えてもらいました。
羊の腸を使うのがウインナー、
豚の腸を使うのがフランクフルトだよ。
ソーセージは、動物の腸などにひき肉を詰めて加工したもので、日本では「腸詰め」とも呼ばれます。
豚の腸は、羊の腸よりもちょっと太いのが特徴。動物の腸を使わないソーセージは、太さで種類が変わります。
ソーセージの仲間にはこんなものがあるよ
ウインナーソーセージ

羊の腸などに、ひき肉を詰めて加工したソーセージ。名前の由来は、オーストリアのウィーンから。
フランクフルトソーセージ

豚の腸などに、ひき肉を詰めて加工したソーセージ。名前の由来は、ドイツのフランクフルトから。
ボロニアソーセージ

牛の腸などに、ひき肉を詰めて加工した大型のソーセージ。名前の由来は、イタリアのボローニャから。
その他にもピーマンやニンジンなどの具材を入れた「リオナソーセージ」や、水分量が35%以下になるまで乾燥させた「ドライソーセージ」などがあるよ!

丸大食品のキャラクター
「わんぱくん」
動物の腸を使わない場合は……
動物の腸を使わずに、コラーゲンなどで作った人工のフィルムを使ってソーセージを作ることもあります。この場合は、ソーセージの太さで種類が決まります。

ウインナー:20mm未満

フランクフルト:
20mm以上、36mm未満

ボロニア:36mm以上
ウインナーはどう作るの? 工場の中を見てみよう!

ウインナーはどうやって作るのかな?
工場を案内してあげよう

X線検査機などでチェック

原料肉
整形
ミンチ
塩せき
①肉がやわらかくなる
②風味と色がひきだされる
③ジューシーな食感になる
④塩味がつく

味つけ
ミンチ肉を
詰めていくよ

充填

くん煙
木をいぶして
香ばしい香りを
お肉につけるよ


保存性を高める
酸化を防止する
表面を固める
おいしそうな香りや色がつく
加熱
冷却

包装
出荷前に
しっかりチェック

出荷


燻製屋ウインナーをおいしく焼くコツは?
フライパンに油をひかずにウインナー(5本)と大さじ1杯の水を入れ、フタをします。
2~3分間蒸し焼きにした後、フタを取り、軽く焼き色がつくまで焼いたら完成!

写真はイメージです
ソーセージはいつからあるの?
なんと紀元前から。狩りで捕まえた獲物の肉を塩漬けにして、長く保存するために生み出されました。
名前の由来は、ラテン語の「salsus」(塩漬けの)からきているといわれています。
古代ギリシャ時代の文献
『オデュッセイア』には
ソーセージの原型が
登場してるんだって!

わんぱくでもいい。たくましく育ってほしい
丸大食品株式会社
総務人事部総務課 広報担当 岡本ゆうかさん
皆さんのお家では、ハムやソーセージをよく食べますか? 実はハムやソーセージには丈夫な体をつくるたんぱく質、必須アミノ酸、ビタミンB1・B2、エネルギーの源となる脂質など、体に必要な栄養素が入っています。これらの栄養素が不足すると血液や筋肉をうまく作れなくなり、体の抵抗力が落ちて疲れやすくなってしまいます。
丸大食品では、より安全で安心なおいしい食品を皆さんに召し上がっていただくことで「たくましく元気になってほしい」という思いのもと、創業当時から商品作りをしています。
私が担当する広報業務を通じて、皆さんの健康で元気な食生活を応援し、たくさんの方々に丸大食品について知ってもらいたいと思っています。