箕輪町立箕輪東小学校は2026 年1 月末、5 年生が『おしごと年鑑』やインターネットを使って、様々な仕事について調べたことを報告する「おしごとプレゼン発表会」を開いた。
- 実践校
- 長野県箕輪町立箕輪東小学校
- 学年
- 5 年生(2025 年度) 1 クラス計22 人
- 授業
- 総合的な学習の時間
- 時間
- プレゼン発表会として2 コマ
- 使った教材
- 「おしごと年鑑」(ウェブ版)ほか
世の中の「おしごと」をリサーチ
2 学期以降、朝学習の15 分間や、家庭学習などの機会に『おしごと年鑑』を活用。冬休みの宿題として、全員がそれぞれに発表する職業を選び、プレゼン用のスライド作成の手法も学びつつ、準備を進めた。
資料を見せながら、クラスでプレゼン発表会!
発表会では児童らが、鹿島建設と京都大学が共同研究を進める月での居住施設や、アスファルトを製造するNIPPO の取り組み、航空会社やパティシエなどの職業について、印象深かった点などを報告した。
探究活動の入口として有意義
授業を担当した山川和宏先生は「様々な職業のどの部分に関心を持つのかが子どもによって異なり、探究活動の入り口として有意義だった。来年は、調べた情報を取捨選択しながら、自分なりの問いを立て、さらに思考を深めていけるようサポートしていきたい」と語った。
担当した先生から
山川和宏先生
今回の取り組みは、多種多様な企業や団体で働く大人を、子どもたちが具体的にイメージするきっかけになったと思います。誌面の中で、企業の皆さんが子ども時代に持っていた夢や、どうして今の仕事に就いたのかといったこともお話しいただけると、子どもたちがより共感を持って、自分の将来像を描けるようになるのではないかと感じました。