
競技人口が全世界で約3億人ともいわれる卓球。世界各地にいる卓球選手たちへのサポートはどのようにしているのでしょうか。卓球用品の「バタフライ」ブランドを展開する、タマスに聞きました。
- 卓球用品をつくる仕事
- グローバルな仕事
- スポーツ選手を支える仕事
海外に拠点を置くだけではなく、世界大会やSNS(エスエヌエス)の運営など、さまざまな面からサポートしているよ!

世界卓球へ協賛
2026年は、世界卓球が始まってから100年。今年の大会は、卓球発祥の地であり、第1回世界卓球(1926年)の開催地でもあるロンドンで開催されました。世界各国のトッププレーヤーが集結し、熱戦を繰り広げる会場は毎年変わります。卓球メーカーも、ボールや卓球台、審判台、フェンスなどの用具を提供し、公式用具スポンサーとして世界中で大会を盛り上げています。



世界卓球では、びっくりするようなことが起こることも。
みんなで乗り越えているよ!
恒例のバタフライパーティーを開催

毎年世界卓球では、世界から集まったバタフライの契約選手や各国の卓球協会関係者が参加する「バタフライパーティー」が開催されるよ。

世界の198の国と地域に卓球用品をお届け
日本で生まれたバタフライは、現在、4つの海外法人(ドイツ、中国、韓国、タイ)と100を超える販売代理店があり、198の国と地域に卓球用品を届けています。また、バタフライアドバイザリースタッフ(契約選手・コーチ)をはじめ、契約ナショナルチーム、クラブチームなど、世界の多くの選手がバタフライの用具やウェアでプレーしています。


SNSで世界に発信
バタフライのファンは日本人だけではありません。
バタフライと契約する海外で人気のプレーヤーや新製品の情報などを、さまざまな言語で世界に発信しています。

「butterflyglobal」 Instagram

バタフライ卓球道場への留学生の受け入れ
新型コロナウイルスの影響で中断していた「バタフライ卓球道場」(東京都杉並区)への留学生の受け入れを、2024年ごろから再開。留学生たちはバタフライと契約する日本のトップ選手の練習を近くで見たり、観光を楽しんだり。母国とは異なるストレッチや準備運動、地道で継続的な練習の重要性を学び、卓球のスキルもアップしました。言葉は通じなくとも、卓球を通じて、異文化を学ぶいい機会となりました。

▲︎2024年はブラジルから集まった未来のブラジルの卓球界をリードする7人たちとコーチが参加

▲︎張本智和選手(中央左)が練習する様子や、水谷隼さん(中央右)との練習試合も見学できました
世界中の人々に、卓球とバタフライの魅力を届けます
株式会社タマス 海外販売部 海外販売課
山澤美咲さん(左)、木村寛さん(右)
私たちの役割は、バタフライの製品や思いを世界に届けることです。日本で作ったラケットやラバーを海外に販売し、その魅力を伝えています。また、海外の拠点と日ごろからやりとりをして各地域の情報を集め、国や地域に合った商品の広め方を提案しています。地域によって文化や考え方が違うので、それぞれに合う方法を考えるのは楽しいです。(山澤さん)
海外で働くこともできます。私は海外で活躍したいと思って入社し、ドイツの拠点で長く働いています。海外のお客様や選手と直接関わりながら、バタフライの魅力を世界に伝えられることがやりがいです。日本と海外の文化や考え方の違いをつなぎ、卓球を通して人と人をつなげることにも魅力を感じています。(木村さん)
世界中に卓球の魅力とバタフライの卓球用品を広げています!
