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2026.06.30

『おしごと年鑑2026』発行のお知らせ

朝日学生新聞社と朝日新聞社は、2026年6月に『おしごと年鑑2026』を発行し、全国の小・中学校約3万校に1冊ずつ寄贈します。

6月25日から各校の「キャリア教育ご担当者様」宛てに順次発送しており、到着日は地域によって異なります。同封の文書で、追加寄贈についてもご案内しています(お申し込みは7月15日まで)。

総合的な学習の時間や探究活動のテーマ探し、学級文庫・図書室の蔵書として、ぜひご活用ください。

今年は107社・団体のおしごとを紹介! 探究学習の教材にも


創刊11年目を迎えた今年は、こすると消えるペンの仕組み、空港で栽培されている「環境にやさしい燃料」の原料となる植物の話、車の不具合を直す自動車整備士が「つなぎ」を着る理由など、107社・団体の仕事の舞台裏を紹介しています。

本年鑑は、「ニュースのその先」を探究する教材としてもご活用いただけます。この1年だけでも、「中東情勢による原油価格やガソリン・電力への影響への懸念」「ナフサの供給不安から、一部の商品でパッケージの印刷が白黒に」「AI関連銘柄の上昇を背景に、日本の株価が過去最高を更新」といったニュースが相次ぎました。

こうしたニュースを入り口に、「海外から船が来なくなると、私たちの暮らしにはどんな影響がある?」「石油から作られているものには何がある?」「AIが進化するにはどんな設備が必要?」「株価指数はどのように決まるの?」といった問いを立て、『おしごと年鑑』で物流、化学、ものづくり、金融などについて調べることで、ニュースと社会の仕組み、産業の役割を立体的に学ぶことができます。

防災をテーマにした漫画、職業とジェンダーを考える読み物など、見どころも満載


子どもたちが簡単な質問に答えながら、自分の「気になる職業」にたどり着く「おしごと診断」のページや、災害への備えをテーマにした巻頭漫画、掲載企業・団体のSDGsへの取り組みを紹介する特集も見どころです。

巻末の「職業とジェンダーについて考えてみよう」では、男女の賃金格差や夫婦の家事時間の違いなど、豊富なデータをもとに、「誰もが自分らしく働き、暮らせる社会」について考えられる内容となっています。

電子ブックとタテスクも順次公開


2026年8月末にかけて、タブレットやPCなどでも『おしごと年鑑』をご活用いただけるよう、誌面を見開きで閲覧できる電子ブック版と、縦スクロールで読める「ウェブ版おしごと年鑑(タテスク)」を順次公開します。書籍とデジタル、それぞれの特長を生かしながら、ぜひ『おしごと年鑑』をご活用ください。

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