オリンパス技術歴史館「瑞古洞」

顕微鏡で観るミクロの世界

2019.07.01 イベントアーカイブス

夏休み子ども企画チラシ

開催日時

(1)2016年7月26日(火)午前9:00~11:30(2.5時間)
(2)2016年7月26日(火)午後14:00~16:30(2.5時間)
(3)2016年7月27日(水)午前9:00~11:30(2.5時間)
(4)2016年7月27日(水)午後14:00~16:30(2.5時間)

体験イベントの概要を教えてください。


オリンパス製の顕微鏡を使って、プランクトンなどの微生物や珪藻(ケイソウ)類を観察します。小学生1~2名にスタッフ1名がつき、標本作りから観察方法までを丁寧にサポートしました。

どういった体験ができたのでしょうか?


観察している様子

近隣の公園などから採取してきた池の水を、スライドにたらして顕微鏡で観察。普段、小学校で使う教育用生物顕微鏡に比べ、高精細な観察が可能なシステム生物顕微鏡を使ったため、多くの微生物が活発に動く姿をくっきり観察でき、子どもたちの眼差しも真剣でした。

どんなきっかけで企画されたのでしょうか?


オリンパス技術歴史館運営メンバーと、夏休みの自由研究に役に立ち、子どもたちに自然に興味を持ってもらえるコンテンツが何かないかと検討を始めたのがきっかけです。夏の時期に生きたプランクトンを確保するのが大変でした。

子どもや大人の反応はどうでしたか?


ミカヅキモとケイソウ

子どもたちからは、「思ったよりたくさんの生き物を見ることができ、一滴にこんなにたくさんの生物がいるんだとびっくりした。他の池などの水も観察してみたくなった」「アオミドロやケイソウなど色々なものが見られて良かった。またイベントがあったら来たい」などの感想がありました。また、保護者からも、「夏休みの自由研究として、たいへん良いものができた」と好評でした。

協力:松井忠彦 課長/副館長/学芸員